宮城県富谷高等学校 学校ブログ(カリヨンの調べ)
 2018年2月21日(水)   土について 横田No.235
 今日の毎日新聞の近藤勝重さんのコラム「しあわせトンボ」の題は「土について」でした。その中でテレビドラマ「北の国から」の中でとりわけ印象に残った場面として次の一節が紹介されていました。「主人公の純が中学卒業後、トラックに便乗させてもらい上京する場面。父親が運転手に1万円さつ2枚を封筒にいれて渡すが、札の隅に泥がついていた。「お前の父親の手についていた泥だろう。オラは受け取れん。お前の宝にしろ」そう言う運転手に、純は土にまみれて働く父親を思い出し涙を流す。胸にくるシーンだった。」というものです。ほんとジーンときますねえ。そして、もう一つこのコラムの最後に次のような一節もありました。「北朝鮮の脅威が言われ、国際社会の緊張も高まっている。…谷川俊太郎氏の「平和」という詩にある「平和/それは花ではなく/花を育てる土」がしきりと浮かぶ。」というわけで、本日は雪がとけ土の匂いが漂い始めた校庭と、技師さん達が地植えしてくれたパンジーの写真を載せてみました。皆さんは「土」に何を感じますか?
 午後からは、校医さんを招いての学校保健委員会が開かれ、生徒達の健康について資料をもとに確認しました。また、評議員の方を招いての学校評議員会が開かれ、富谷高校の今年1年の取り組みについてご意見をいただきました。ご出席いただいた皆様、ありがとうございました。
 


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